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- 学校行事26.06.17
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高校3年生対象「いのちのレッスン」
6月10日、高校3年生を対象とした「いのちのレッスン」が本校体育館で行われました。当日は、日本赤十字社より4名の講師をお招きし、救急法(心肺蘇生法およびAEDの使用方法)についての講話と実技講習を実施していただきました。
まず、生徒一人ひとりがモデル人形(アクター)を使用し、心臓マッサージの方法について学びました。胸骨圧迫を行う位置や手の置き方など、基本的な技術を丁寧に指導していただきました。その後、4人1組に分かれ、実際の人体に近い感覚を再現したモデル人形(リトルアン)を用いて胸骨圧迫の練習を行いました。最初は力加減に苦労する生徒もいましたが、講師の先生方からコツを教えていただき、適切な方法で実践できるようになりました。
また、AEDの使用方法についても講師の先生方による実演が行われ、その後、生徒たちが実際に機器を使用しながら一連の流れを真剣に学びました。
講習の中では、講師の先生から実際に救命活動が行われた事例についてのお話があり、「もしそのような場面に遭遇したら、見て見ぬふりをせず、勇気を持って行動してほしい」とのメッセージが送られました。
さらに、スクールカウンセラーの上河扶紀枝先生からは、マザー・テレサの「愛情の反対は無関心」という言葉が紹介され、「自分の知っている人だけでなく、見知らぬ人が道で倒れていた時にも手を差し伸べられる人になってください」と、生徒たちへメッセージが贈られました。
最後に、生徒を代表して続木虎太朗くん(6年B組)が、「今後の人生でこのような場面に遭遇した際には、一人でも多くの命を救えるよう、今日学んだことを活かしていきたいと思います。本日はありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、講習を締めくくりました。
今回の講習を通して、生徒たちは救命の知識と技術だけでなく、人の命を大切にする心や、困っている人に手を差し伸べる勇気についても学ぶことができました。















