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- お知らせ26.04.08
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【DXハイスクール】令和8年度高等学校 DX 加速化推進事業(DX ハイスクール)継続3年目の採択校に決定
4月1日、明徳義塾高等学校は、文部科学省による「DXハイスクール事業」において、令和8年度も重点類型(グローバル型)の採択校として選定されました。これにより、本校は昨年度、一昨年度に続き、3年連続での採択となります。
本校ではこれまで、「スポーツ×DX」「グローバル×DX」を軸とした先進的なデジタル教育活動に取り組んでまいりました。大学や外部専門人材と連携しながら、生徒自身がデータを活用し、課題を発見・解決する力を育む教育を展開しています。
スポーツ分野においては、部活動の現場で取得した実データをもとに、競技力向上につながる要因を分析する「スポーツデータサイエンス」に挑戦してきました。例えば乳酸値の測定を通して、個々の疲労度やパフォーマンスのピークを可視化し、選手一人ひとりの特性理解に基づくトレーニングの最適化を図っています。
またグローバル分野では、海外姉妹校との連携による「高校生国際会議」を実施し、英語を活用した課題解決型学習に取り組み、留学先のマップをGoogle Earthを活用した留学オリエンテーションを実施します。昨年度はSDGsをテーマに、ペットボトルの再生利用を題材とした共同研究を行い、姉妹校とのオンライン国際会議で相互に英語で発表し、環境とテクノロジーを融合させた実践的な活動を展開しました。
3年目となる今年度は、これまでの取組をさらに発展させ、スポーツのAI利用、ドローンを活用したスポーツ競技の分析や、スマート農業の体験学習など、新たな領域への挑戦を予定しています。
加えて、短期・長期留学の外国人留学生と共に生活する寮環境を活かし、日本人とともにデジタルを活用して協働する授業を推進します。
こうした学びを通して、生徒たちは同世代における「デジタル活用の国際基準」に触れ、自らの可能性を広げるとともに、理系分野への進学意欲を高めていきます。
本校は今後も、生徒一人ひとりが未来社会を切り拓く力を育む教育に取り組んでまいります。








