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- 学校行事26.01.26
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県立林業大学校出前授業
1月23日(金)、本校4B教室およびグラウンドにて、高知県内出身の本校在住寮生(高校1年生・2年生)を対象とした「林業体験学習」を実施しました。
はじめに、林業大学校の講師の先生より、動画やスライドショーを用いた講義を行っていただきました。
木材がどのように利用されているか、林業とはどのような仕事なのかを、具体的な映像とともに学び、生徒たちは普段触れる機会の少ない林業の世界に強い関心を寄せていました。
後半は、本校グラウンドにて実習体験を行いました。使い方のレクチャーを受けた後、実際に丸太切りに挑戦しました。多くの生徒が6〜10分以上かかるなど苦戦する様子も見られ、男子生徒でもかなりのハードワークに。女子生徒も声を掛け合いながら力を合わせ、和気あいあいと取り組んでいました。
切り終えた切り株には各自の名前とタイムを書き入れ、記念としてプレゼントされました。
現場で使用される防具を着用し、安全指導を受けたうえでチェーンソーを使用しての体験も行いました。手鋸では苦戦していた丸太も、チェーンソーでは全員が約10秒で切断し、機械の力強さと安全な取り扱いの大切さを実感する体験となりました。
生徒たちは、「進路の選択肢が広がった」「やってみると意外と楽しかった」「貴重な体験になった」など、前向きな声が多く聞かれました。
林業大学校の講師の先生からは、「まずは林業という分野を知ってもらえただけで十分。興味を持ってくれた生徒にはぜひオープンキャンパスにも参加してほしい。来年度もぜひ継続したい」とのお話をいただきました。
今回の体験学習を通じ、生徒たちは林業の魅力や社会を支える仕事としての役割を実感し、進路を考えるうえで大きな刺激となりました。















