明徳義塾中学・高等学校 MEITOKU GIJUKU Junior & Senior High School

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お知らせ26.01.26

【DXハイスクール】3学期部活動DXを実践

― データ活用によるコンディション管理と競技力向上への挑戦 ―

2026年1月21日(木)、本校ではDXハイスクールの取り組みの一環として、部活動にデータサイエンスを取り入れる「部活動DX」を実施しました。
当日は、麗澤大学と連携し、デジタルを活用した体調管理の仕組みづくりと、競技力向上に向けた研究協議を行いました。

●デジタルクラブ日誌アプリ開発ワークショップ

バレーボール部・女子バスケットボール部を対象に、デジタルクラブ日誌アプリの開発ワークショップを実施しました。
麗澤大学の運動分析専門家、各部監督、寮生部員全員、DX担当教員が参加しました。

ワークショップでは、AppSheetを用いて、部員自身が日々の体調や身体状態を記録し、監督がそのデータを一覧で把握できる「デジタルクラブ日誌」アプリの仕組みづくりに取り組みました。
体重、体調、睡眠時間、けがの有無などの項目を整理し、iPadから簡単に入力できるアプリとして構築。
「記録する」「見返す」ことを通して、自分自身のコンディションを客観的に捉える第一歩となりました。



●各競技力の向上へつなぐデータ活用と研究協議用

野球部・サッカー部・バレーボール部の競技クラブと麗澤大学スポーツデータサイエンスの専門家による研究協議を実施しました。
ここでは、各競技の特性や現状の課題を共有し、データをどのように競技力向上へ結びつけるかについて各道場で協議を行いました。

野球部では、投手を中心とした投球データや身体計測を活用し、パフォーマンスとコンディションの関係性を探る取り組みを確認。

サッカー部では、走行量や疲労度、パスの有効性などを可視化し、戦術理解と持続的な運動能力向上を支えるデータ活用を検討しました。

バレーボール部では、ゲーム分析と動作分析を組み合わせ、「つなぎ」を重視したチーム力向上のための視点を整理しました。

それぞれの競技に応じた「測る・分析する・活かす」流れを共有し、今後の継続的な取り組みにつなげていくことを確認しました。

●データで支える、新しい部活動のかたち

今回の3学期部活動DXでは前回の続きとして、日常の体調管理から競技分析まで、データを活用した部活動の新しい可能性を実践的に学びました。
本校では今後も、DXハイスクールの取り組みを通して、生徒ひとりの成長と安全、そして競技力向上を支える部活動環境の整備充実を目指していきます。
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