明徳義塾中学・高等学校 MEITOKU GIJUKU Junior & Senior High School

NEWS

学校行事20.04.10

2020年度入学式

2020年度入学式が4月10日本校体育館で行われました。
新型コロナウィルスの影響で新入生と保護者のみの参加となりました。

石元理事長
「本日はご入学おめでとうございます。新入生の保護者の皆様方には、かわいいご子弟の将来のために、ご期待とご信頼をもって本校をお選びいただきましたことに深い敬意を表しますと共に、心からお祝いを申し上げます。本日よりご両親に替わりまして教職員一同一丸となりましてご期待に添うよう全力を尽くす覚悟でございます。寂しいことや悲しいことや暗い気持ちに落ち込むこともあると思います。その時は一人で苦しまず上級生や先生に打ち明けて相談して下さい。保護者の皆様方には何かと心残りのこともあるかと存じますが、新入生諸君は独立独歩新しい人生にスタートいたしました。また、本校の教職員一同も心を新たにして新年度に出発いたします。
どうぞ本校教育の将来のために今後ともご援助、ご協力賜りますよう、伏してお願い申し上げます。」

㟢本校長
「新入生の皆さん、並びに全国からお越しの保護者の皆様本日は誠におめでとうございます。本来であれば、多くの来賓と在校生と共にお迎えするところですが、今回、在校生には寮で、学校で温かく受け入れるよう伝えておりますのでご安心ください。
新入生は、上級生と生活することによって年上の人を敬う心を養って頂きたい。お互いを思いやり、助け合って人間関係を学び、社会性を養うことがとても大切です。
そういった心を培う実践の場が明徳であります。
「与えられた能力をフルに発揮し、ベストを尽くして使命感に燃える」
結果にとらわれず常に全力を尽くして、人のため、自分の目的達成のために自分自身をぶつけようという意味です。一緒に頑張りましょう。」

在校生代表 古林茉子さん
「新入生の皆さんは、今日から明徳義塾中学・高等学校の生徒です。これからは、私たちの仲間として共に学校生活を送っていきます。明徳は、日本のみならず、様々な国から多くの留学生たちが切磋琢磨しています。言葉や文化、考え方の違いを学ぶことで、国際的視野を広げることができ、みなさんにとって有意義な場所になると思います。
今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなり、親のありがたみを感じることでしょう。「感謝」の気持ちを持ち、皆さんの後ろにはたくさんの人の支えがあるということを忘れないでください。皆さんが一日でも早くこの学校に慣れるよう、在校生が全力で手助けすることをお約束し、歓迎の言葉とさせていただきます。」

新入生代表 田路颯大君
「目に映る景色が明るく変わりはじめた春、私たち新入生一同は大きな希望と新たな思いを胸に明徳義塾中学・高等学校の門をくぐりました。これまでとは違った自分探しの旅に出発する私たちの心は、少しの不安と高鳴る思いで一杯です。
私が初めて先輩方に出会ったのは、小学六年の夏でした。グラウンドで汗を流す先輩方の姿、また笑顔や優しさに感動し、私も早く仲間入りがしたいと強く思うようになりました。最初はつまずくこともあるとは思いますが、仲間と励まし助け合いながら、大きく成長できるように努力してまいります。
今、世界中が一つの試練に向き合う中、本日このような式を行っていただきましてありがとうございました。この大きな試練には国際協力が解決の鍵となると思います。明徳義塾でなら、命を次の代へつなぐこと、そして正しい道へ進む勇気を学ぶことができると信じています。One for all, All for one「一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために」この言葉にあるように、私たちは今日から明徳義塾の一員として誰かの為に、そして一つの目的に向かって邁進していきます。」