
本校に学ぶ一人一人の生徒たちが、胸に深く抱いている言葉です。人間として自らを厳しく鍛え、大きく成長することが最大の目的です。今を大切に生きる「一刻生涯」を合言葉に、それぞれが素晴らしい環境の中で、頂点を目指します。

キャンパス内では、どこでも生徒たちの元気な挨拶と、さわやかな笑顔に出会います。この笑顔の原点は、中高一貫、寮制度による人格教育。寮生活は、イギリスのパブリック・スクールに学び、生徒たちの自主運営を基本としています。

「地球社会」といわれる21世紀を担うためには、生きた語学を学び、鋭い国際感覚を身につけることが必要です。本校では、世界6ヶ国25の学校と姉妹校提携を結び、交換留学を続け、各国の文化、歴史を知るネットワークを広げています。
本校は、「徳・体・知」三位一体の情理円満な人格の育成を目標として創立されました。知育偏重の風潮のなかで、真の人間教育の確立を目指したものです。
全国でも数少ない中高一貫(男女共学)の「寮制度」、全生徒が文化、スポーツ活動に参加する「全員クラブ制度」、教職員が学園内で生徒とともに生活する「師弟同行の教育」を特色としています。
さらに、平和な世界を築くため、国際交流を重視。
各国の学校と姉妹校提携を結び、歴史・文化を知り、大切にする国際教育の実践に力を注いでいます。

春の野に力強く、そしてかれんに咲くタンポポのように清く、正しく、逞しく成長することを願ってデザインされました。外の三枚の葉は、「徳・体・知」を表し、中央の台は協力をシンボル化したものです。
グローバルコミュニケーション/GLOBAL COMMUNICATION
本校は、もはやインターナショナルスクールと言っても過言ではありません。現在、世界16の国と地域、アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・メキシコ・中国・モンゴル・台湾・タイ・韓国・セネガル・インドネシア・ベトナム・アンゴラ・ケニア・ブラジルから、短期・長期の留学生を受け入れています。本校卒業の留学生は、国内外で活躍しています。

中学でのオーストラリア短期留学。高等学校での1年間又は短期の英語圏(オーストラリア・カナダ)留学や、日本では珍しい中国大連への1年間又は短期留学などの、留学もカリキュラムに組み込んだコースが充実しています。
また、3年間でカナダ・日本の高校卒業資格を同時に取得する「デュアル・サーティフィケイト・プログラム」は本校ならではの留学制度と言えるでしょう。

日本はもとより、世界の倫理道徳の研究をはじめ、人間・社会・自然のあらゆる領域を考察し、人間がよりよく生きるための指針を探求した総合人間学である、モラロジーの教えを根幹とする教育を目指しています。モラロジーとは「道徳」を表すモラル(moral)と「学」を表すロジー(logy=logic)からなる学問名です。

キャンパス内で生活を送る教職員や、近郊より通勤している教職員。本校では教職員が、6時50分からの朝礼、19時30分からの夕礼に参加。教育の場としての寮の朝夕礼を生徒と共有しています。また、夜間学習の実施など、師弟同行ならではの寮生活の充実を図っています。

クラブ活動を人間教育の場として位置づけている本校では、生徒全員が専任の指導者のもと、文化系・スポーツ系のクラブに分かれて日々活動を行います。また、活動を行う場を「道場」と呼び(例:サッカー道場)人間教育の場としての位置づけを明確にしています。


校名「明徳」は中国の古典「大学」の一節からとられました。明徳とは、天地自然の法則や先人の教えを明らかにすること。その上で私たちの精神を高め、その道徳を実行することが人間教育の目的とされています。人間性を重んじ、その土台の上に知識を深めることを目的とした本校の教育理念は、この言葉に凝縮されています。そして、この理念は、国際的視野を持つことのできる人材を育成し、平和な国際社会を作ることに貢献するという、現在の本校の教育に脈々と受け継がれています。

吉田幸雄先生が経営した私塾「明徳塾」を母体として開校しました。

| 1972(昭和47)年12月 |
・・・・・ 学校法人 明徳中学校 認可 |
| 1973(昭和48)年4月 |
・・・・・ 明徳中学校 開校 |
| 1976(昭和51)年4月 |
・・・・・ 明徳高等学校 開校 |
| 1978(昭和53)年6月 |
・・・・・ 体育館・剣道場・相撲道場落成 |
| 1978(昭和53)年8月 |
・・・・・ オーストラリア/バンバリー校 第1号姉妹校提携 |
| 1981(昭和56)年4月 |
・・・・・ 中国より第1期留学生受入 |
| 1983(昭和58)年4月 |
・・・・・ 野球道場完成 |
| 1984(昭和59)年4月 |
・・・・・ 明徳義塾中学校・明徳義塾高等学校と校名改称 |
| 1984(昭和59)年4月 |
・・・・・ ブラジルより第1期留学生受入 |
| 1986(昭和61)年4月 |
・・・・・ 特別進学コース設置 |
| 1987(昭和62)年4月 |
・・・・・ 英語コース設置 |
| 1989(平成元)年12月 |
・・・・・ 研修会館完成 |
| 1991(平成3)年4月 |
・・・・・ 日本語コース設置 |
| 1992(平成4)年4月 |
・・・・・ 第1回国際親善ジョイントコンサート、
韓国・カナダより第1期留学生受入 |
| 1993(平成5)年4月 |
・・・・・ 屋内温水プール完成 |
| 1994(平成6)年4月 |
・・・・・ スポーツコース設置 |
| 1994(平成6)年4月 |
・・・・・ イギリスより第1期留学生受入 |
| 1995(平成7)年4月 |
・・・・・ モンゴルより第1期留学生受入 |
| 1997(平成9)年4月 |
・・・・・ 国際中国語コース設置 |
| 1998(平成10)年4月 |
・・・・・ 国際中国語コース設置 |
| 1997(平成9)年4月 |
・・・・・ 国際中国語コース設置 |
| 1998(平成10)年4月 |
・・・・・ ミクロネシア・ニュージーランド
ドイツより第1期留学生受入 |
| 1999(平成11)年10月 |
・・・・・ バンバリー校日本語研修第1期生受入 |
| 2001(平成13)年4月 |
・・・・・ 竜国際キャンパス開校 |
| 2002(平成14)年4月 |
・・・・・ 高円宮殿下御来校 |
| 2002(平成14)年8月 |
・・・・・ 全国高校野球選手権大会優勝 |
| 2003(平成15)年11月 |
・・・・・ 創立30周年記念式典 |
| 2004(平成16)年4月 |
・・・・・ スーパー・イングリッシュ
ランゲージ・ハイスクールに指定 |
| 2005(平成17)年4月 |
・・・・・ 台湾・セネガルより第1期留学生受入 |
| 2006(平成18)年4月 |
・・・・・ タイより第1期留学生受入 |
| 2006(平成18)年10月 |
・・・・・ ベトナムより第1期留学生受入 |
| 2007(平成19)年4月 |
・・・・・ インドネシアより第1期留学生受入 |
| 2008(平成20)年4月 |
・・・・・ アンゴラより第1期留学生受入 |
| 2010(平成22)年4月 |
・・・・・ アメリカより第1期留学生受入 |
| 2010(平成22)年9月 |
・・・・・ メキシコより第1期留学生受入 |
| 2011(平成23)年4月 |
・・・・・ ケニアより第1期留学生受入 |
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